ロウソク足

今日はロウソク足について語ってみよう。

たかがロウソク足、されどロウソク足だ、気を抜いちゃいけない。

ロウソク足のかたちで今後の動きを推測できるときがあるからだ。

解説しよう。まず、赤が陽線で青が陰線としてみてほしい。

呼び方は人によってそれぞれちがうが

これらボディよりもヒゲのほうが長いロウソク足をピンバーとよぶ。

各名称は上ヒゲが長い陽線を上影陽線、上ヒゲが長い陰線を上影陰線とよび

逆に下にヒゲが長い陽線は下影陽線、下にヒゲが長い陰線を下影陰線とよぶ。

これらピンバーが絶妙なタイミングでチャート上に現れると、

チャートの向こう側にいるトレーダーたちはどう思うだろうか。

わたしなら、

お!ピンバー出現!!!!

こう思うだろう。

そして、エントリーの準備にとりかかろうとする。

ロウソク足はたくさんの形があるが中でもこのピンバーの出現は


絶好のエントリーシグナル
なのだ。

じゃあこれ、どこで出現すれば・・・?ということになるが

その前に基本的な考え方のもと、一緒に答えを見出そうじゃないか。

 

さて、ピンバー。

これは丸暗記するべき重要ロウソク足のかたちである。

なぜかいというと、

ロウソク足の形を思い浮かべながら、お金の動きに着目してほしい。

陽線、陰線どちらでも始値から始まり、終値で終わることを考えると

このようなお金の動き方がみえてくるだろう。

一旦高値をつけるものの売りの勢いが強まり下落。

安値をつけたがその後猛烈な買いの勢いにまかれ引き戻されている。

ようは陽線でも陰線でもヒゲの方向へ進むことを

拒絶されている表れなのだピンバーというものは。

 

実際のチャートでみてみよう。

このように、トレンドの天井と底でピンバーの出現があると

トレンドの向きが変わるシグナルとなる。

 

レジサポ線付近になるとこのトレンドは切り抜けられるのか反転するのか

びくびくしてしまうものだが、ロウソク足のかたちに着目すると

ロウソク足がそのヒントを与えてくれる。

ピンバーは今後のトレードにおいて
逆張りのエントリーの判断基準の補助
になるだろう。

さて、長くなってしまったが答えは

天井と底で出現したピンバーに反転のシグナル要素があるということだったわけだ。

レンジ中に出現したところでなんの足しにもならない。

だがしかし、だましのピンバーもあってこいつらは平気でレジサポ線を超えてくる。

だが騙されるな。

まさかブレイクすると思ったらだましだったっていってエントリーしてしまったら

おまいらより上手のトレーダーたちが一気に逆バリをしかけてくるぞ。

これが食うか食われるかの瞬間になる。

とちるな、と言いたい。それだけだ。

ピンバー出現後のエントリーポイントは次のロウソク足が

ちゃんと逆進行方向へいったかを確認してから。早とちりは禁物。

ストップの設定はそのレジサポ付近を少し超えたあたりで設定しておくのがいい。

ピンバーが出現したら暖かく見守ることだな。

反転するのに時間がかかるときもある。焦るな。

 

 

 

 

 

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